木の持つ自然な丸みや形状は、長い年月を欠けて少しずつできてきたものです。その自然の魅力を最大限に活かした木工品や素朴な自然木そのものを暮らしの中に提案いたします。

杉ヒノキの切り株の原木②

前回、山での杉の立ち木を紹介しましたが、山での原木の伐採は、画像のような位置から上を大体は伐採します杉の切り株。そのため、根の張った下のほうは、山に残る場合が殆どです。しかし、変化に富んだ切り株を活用する場合は、この残った部分が必要になります。そのため、地面すれすれに伐って、この部分を手に入れるわけです。

このため、根っこに近い丸太のため、元の部分という意味で、通称元玉(もとだま)とこちらではいいます。原木の中でも、一番魅力のある部分です。切り株の活用方法は、色々ありますが、皮つきの場合は、商品撮影の台にしたり、皮を剥いで椅子やテレビ台と様々です。これを製材機で水平にカットします。

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