杉ヒノキの切り株の原木①
杉やヒノキの原木は、切り株(こちらでは元玉という)部分があります。画像のように、根っこに近い八の字状の部分です。原木が風雨で倒れないように支えるため、年月とともに少しずつ根を張っていきます。
特に斜面では、原木の下のほうが根が広がっていきます。実はそこが、杉ヒノキで一番、変化にとんだ魅力のある部分です。しかし、伐採時には、その変化のある地面すれすれに伐ることはありません。殆どは、画像のちょうど真ん中あたりから、切ります。あまり、下の方から伐ると、チェンソーが石に当ったりします。また、広がった切り株(元玉)部分は、伐採しても、最終的に切り落とすことになります。
普通の円柱状の丸太は、市場でも手に入りますが、この手に入りにくい画像のした部分の元玉こそ、自然の魅力が一杯です。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 杉ヒノキの切り株の原木①
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.sameura.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/21
コメントする