木の持つ自然な丸みや形状は、長い年月を欠けて少しずつできてきたものです。その自然の魅力を最大限に活かした木工品や素朴な自然木そのものを暮らしの中に提案いたします。

杉ヒノキの切り株の原木①

杉ヒノキの切り株の原木杉やヒノキの原木は、切り株(こちらでは元玉という)部分があります。画像のように、根っこに近い八の字状の部分です。原木が風雨で倒れないように支えるため、年月とともに少しずつ根を張っていきます。

特に斜面では、原木の下のほうが根が広がっていきます。実はそこが、杉ヒノキで一番、変化にとんだ魅力のある部分です。しかし、伐採時には、その変化のある地面すれすれに伐ることはありません。殆どは、画像のちょうど真ん中あたりから、切ります。あまり、下の方から伐ると、チェンソーが石に当ったりします。また、広がった切り株(元玉)部分は、伐採しても、最終的に切り落とすことになります。

普通の円柱状の丸太は、市場でも手に入りますが、この手に入りにくい画像のした部分の元玉こそ、自然の魅力が一杯です。

 

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