貴方も50年前の田舎と手作り木工が体験できます。
このかやぶきの家は、この集落の他の場所からここに移転してきました。約130年前に建てられたものです。 中の柱や引き戸などは、囲炉裏の煙で燻されて黒いダイヤモンドのような艶があります。 今も度々、囲炉裏を囲みながら昔のゆったりした時を楽しんでいます。
かやぶき家の昔ながらの囲炉裏で、囲炉裏の真ん中にあるのが松竹梅の木でできた「じざい」。この語源は茶瓶や鍋を掛けて、
上下に自由自在に高さ調整できるからだそうです。すみません。作業着姿で囲炉裏に座って、昼間から炭火で焼肉してるのは、私です。
ちなみに、炭は炭窯(上中央写真)で焼いた自家製です。
ところで、上右の画像なんだか分かりますか?
炭を焼くときの煙から木酢をとっているところです。コレ本当に水虫に効くんです!!皆ににあげたら、
「2回塗っただけで直った」と5人の知人から言ってきました。ついでに、アトピーで困っている子供さんのいる美容師さんにあげると、
子供が「痒いって言わなくなった」「無くなったからまた、分けてくれる?」嬉しくてまた、ペットボトルに入れて、持って行きました。
かやぶきの家の前にある母屋です。2年前に屋根を葺き替えましたが、骨組みや柱、材料は100年前のものです。 今も、お風呂は薪で焚きます。この母屋には、今ではめったに使われないケヤキを材料とした部屋、座敷があります。 この座敷を保存することがきっかけで、この里が生まれました。家の周囲に乾してあるのは、桧の枝です。
母屋(上の画像)の右にある水車とその水車の横で青竹のトイで流しソーメン。
家は人が住んでいると活気がありますが、住まなくなると不思議に寂れていきます。 この生まれた故郷も同じことが言えます。今までも友人の紹介などで沢山の人が訪れて、 かやぶきに泊まって囲炉裏を囲みなら、仲間の輪が広がってきました。そんな中で、 今まで掲載していなかったこの「奥さめうらの里」をこのHPに訪れた自然を愛する皆様に、 ご紹介させていただき、活用してもらいたいと思い、このページを作成しました。
今までご注文を頂いた皆様のお声を聞いて、自然や木を好きな人は、どこか共通点があると感じました。
ただ、HP上から注文を頂くだけでなく、実際に囲炉裏を囲んだり、自然や木に触れていただき、また都会と田舎の情報交換の場となればと思います。
そのために手作り木工作業場兼材置き場のログハウスを只今、建設中(左画像)です。
是非、家族で、友達同士でこの故郷に来て見ませんか?子供さんも大歓迎です。いい経験になると思います。
大体どんな場所かといいますと、概略ですがインターネットで「早明浦(さめうら)」「早明浦ダム」で検索したそのダム湖畔の上流です。
ただし、奥さめうらの里で検索しても、出てきません。また、食べたり飲んだりの食事は、ご紹介しますので地元の特産品やスパーで買い物して自前で、自炊です。
ついでにお風呂も鉄がまに湧き水を入れて、薪で沸かしていただきます。要するにすべてセルフです。
さらに詳しい内容を知りたい方は、お問合せ下さい。
